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OFF-JTを受講した時間は1年間で10時間未満:令和2年度調査

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カテゴリー: 人材育成
タグ: 統計

厚生労働省が発表した「令和2年度「能力開発基本調査」の結果」の興味深い点について取りあげます。

OFF-JTを受講した者の延べ受講時間の最多は5-10時間

令和元年度にOFF-JTを受講した者の延べ受講時間について、労働者全体でみると、

  • 5時間未満:24.5%
  • 5時間以上10時間未満:28.2%

と、10時間未満の者が全体の2分の1以上を占めています。

注意

以下は本来であればグラフが表示されます。
もしグラフが表示されていない場合はページの更新をしてください。

また、正社員と正社員以外を比較すると、「5時間未満」の割合については、正社員(19.0%)に対して正社員以外(46.9%)はかなり高くなっています。

そして、正社員以外については、10時間未満の者が、全体の4分の3以上を占めています。

厚生労働省の推計による平均延べ受講時間は、労働者全体では20.2時間であり、正社員は22.7時間、正社員以外は10.2時間と、正社員以外は約半分の時間となっています。

関連:教育訓練費用を支出した企業は49.7%:令和2年度調査

関連:OFF-JTを実施した企業は69.8%、しかし全従業員対象は27.2%:令和2年度調査

参考:令和2年度「能力開発基本調査」の結果を公表します

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