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以前「HHKB Professional2 US(英語)配列を1年利用した感想 + キーボードルーフを購入」で書きましたが、HHKBを使って3年が過ぎています。
HHKBは、3万円弱する高額キーボードですが、日々利用するものなので投資する価値はあります。
ただ、ちょっと触っただけでわかるものではなく、一定期間利用して実感するものなので、万人向けではないでしょうね。。。
無刻印 HHKB Professional2 US(英語) を入手
先日友人から「そんなにHHKBが好きなら余っているからあげるよ〜」と無刻印のHHKB Professional2 US(英語)配列をもらいました。ラッキー✌
以前紹介したとおり、写真のHHKBは「黒」でなく「墨」です。刻印の文字は悪目立ちしないようにうっすらとしていて上品、まさに極上の一品です。
キートップにでかでかと文字が並んでいるのを見ると、散らかった部屋のようですし・・・
関連:HHKB Professional2 US(英語)配列を1か月利用した感想
そんなシンプルなHHKBには、なんと無刻印、キーに一切の表示がないモデルがあります。
HHKBの公式サイトでは、リアルプロフェッショナルの証「無刻印モデル」と紹介されています🤣
果たして使いこなせるのか・・・どうにも人に見せたくなる一品ですね。
ちなみに、友人によると「文字はともかく、記号は忘れがちなので、ラップトップで使うと良い」とアドバイスされました。
確かに、数字と一緒のキーに配置されている「!、@、#、$、%、^、&、*」はそれほど頻繁に使わないため、最悪ラップトップのキーボードを使えば良いですもんね。
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