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これまでMS-IME、ATOK、ことえり、Google日本語入力と様々な日本語入力システムを試してきましたが、SKK（エスケイケイ、Simple Kana to Kanji conversion program）が一番です。
普段はMac派で、Windowsは半年に1度利用する程度だったので、正直、Windowsの環境設定に力を入れていませんでした。
しかし、最近は顧問先からの依頼でExcelの便利な使い方などPC操作を教えており、準備を含めると月に3、4日程度Windowsを利用するようになっています。
そのため、Mac同様の使い心地をWindowsにも求め、環境設定を試しています。
Windows用のSKKとして「CorvusSKK」を利用
調べてみると、さすがWindows。
MacよりもSKKの選択肢が多いのは羨ましいです。
Windows SKKのインストール・設定について丁寧に解説されている記事「SKKという選択」を参考に、CorvusSKKをインストールしました。
インストール方法は色々と用意されていますが、Windowsのターミナルがよくわからないので、今回はMicrosoft Storeからのインストールを選択。
正直悩んだのはこの部分だけです。
インストール後の設定は、「SKKという選択」のとおりに進むだけで、特段注意すべきことはありません✌
- 毎年のように改正される労働法令への対応に頭を悩ませている
- 総務や経理などの他の業務を兼務しているので、人事労務業務だけに時間を割けない
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