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macOSを11のBig Surから13のVenturaにアップグレードしました。
理由は、画像生成AIのStable Diffusionを元に、GUIを備えたDiffusionBeeを使ってみたかったから。
最初は、macOS11のままDiffusionBeeをインストールしたのですが、エラーが出てDiffusionBeeは起動せず。
原因を調べてみたら、対応がmacOS12以降でした。アップグレードはしておかないといけませんね。。。
一番最初にチェックしたのはAquaSKK
macOSをアップグレードしたら、とにかく重要なのが動作チェック。
これまで使ってきたアプリが動作するのか、不具合があったら仕事になりません。
最重要は文字入力。
どんなアプリを使うにせよ、文字入力の方法が変わったらストレスが半端ないです・・・というより、文字を書くことが多いこの仕事では大ダメージ。
愛用している文字入力はSKK。SKKを利用し始めてからすでに3年が過ぎています。
で、アップグレード後の状態を確認してみたところ、当然、SKKは使えない状態・・・
AqueSKKを使える状態に
ということで「システム設定」→「キーボード」へ。
まずは、「テキスト入力」の「入力ソース」の編集ボタンを押します。
入力ソースの「+」ボタンを押します。
日本語を選択したら、無事「AquaSKK」を発見。「追加」ボタンを押して完了です。
すでにSKKに慣れ親しんでいる体であり、もはやSKKなしで文字入力はできません、というかしたくありません。
サブ機のWindowsにも入れてますし。
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- 総務や経理などの他の業務を兼務しているので、人事労務業務だけに時間を割けない
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