社会保険労務士の印鑑(実印・角印)を作る際に悩んだ点・使ってみた感想

こんにちは。福岡の社労士・安部敏志です。

社会保険労務士に限らず士業として仕事を行う際に必要な道具というのはそれほどありません。

もちろん、知識やノウハウが命の仕事なので、専門書や専門雑誌などにお金を惜しむのは言語道断ですが。

そんな中、先輩の社労士の助言もあって、社会保険労務士としての印鑑、実印、角印をつくりましたのでご紹介します。

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社会保険労務士の印鑑事情

元々、国家公務員をしており、特に社会保険労務士と関係の深い役所にいたこともあって、社労士の印鑑がある文書を見た経験は多くあります。

で、その当時驚いたのですが、普通の三文判が多いんですよね・・・

最近、この話を先輩の社労士にしたところ、「昔から活動している社労士さんは普通の三文判を使っている人が多いよ、でもきちんとした法人をクライアントにするなら形も大事だよ」とアドバイスを受け、つくりました。

元役人だし、形から入るのは大好きですw

色々調べてみた結果、手頃な値段、送料も安く、納品も早い「ハンコヤストアドットコム」に決定。

お店を決めるまでにも悩みましたが、ここからも苦難は続きます。印材の種類も結構あるし、3本セットが良いのか、2本セットが良いのか、実は単品でも良いのか・・・選択肢が多すぎるのも困りますね。

  • 薩摩本柘(さつまほんつげ)
  • 彩樺(さいか)
  • 黒樺(くろかば)
  • 黒水牛(くろすいぎゅう)
  • 牛角(うしつの)
  • 琥珀樹脂(こはくじゅし)

牛角と書いていても焼肉とは関係なし。。。

で、結局、優先したのは耐久性、そしてクライアントの目の前で使用することもあるので見た目、そしてもちろん価格、ということで黒水牛の2本セットの14,000円。

届いたのがこちら。

kakuin

ちなみに、黒水牛タイプの特徴は以下のように紹介されており、上で紹介した材質の中でも耐久性No1です。コストが安くお得な印材って書かれているしw

安い買い物でもないし、ポキッと折れたらショックだし。耐久性の星5段階表示でどこまで差があるかはわかりませんが、とりあえずNo1でダメになったら諦めもつくかと・・・。

水牛の角を加工しており、角系を代表する印材です。硬度も粘りもあり、独特の美しい光沢と耐久性にも優れております。重量感があり、捺印もきれいでコストが安くお得な印材です。取り扱っている黒水牛は全て最高級とされている【芯持ち】で角の中心部から採取したきめの細かく丈夫な印材です。

ちなみに、請求書を紙で欲しいというクライアントは最近は珍しく、無料で利用できるMisoca(みそか)のようなクラウド請求書サービスで、印影を電子化した上で請求書を送付しているので、実際に捺印をして紙で送ることは稀ですが。

2017/6/1追記

すでに1年半以上使用していますが、何の問題もなく使用できています。さすが耐久性No1!

一般的な角印ってこんなに小さいのか・・・

実際に届いたのは注文の2日後、やっぱり早い!

開けてみて驚いたのですが、角印が小さくないか???

一瞬、注文を間違ったのかと不安になりましたが、確認してみても、一般的なサイズと言われている21mmで間違いない。

前職の役所で使用していた角印はこれの2倍以上はあったような・・・

他の人に聞いてみると、役所の印鑑って一般のサイズよりかなり大きいんですね。知らなかった・・・

自分自身の常識って結構偏っているのかもと不安になった次第です。

ちなみに、印鑑にまつわる思い出として、私の役所での初仕事は47都道府県に送る書類1枚1枚にそのバカでかい角印を押すことでした。

47回角印を押すという作業も今考えると・・・な作業ですが、しかも何かの間違いだったのか、紙を47枚しかもらえなかったんですよね、かすれたら失敗という想像以上の緊張感。

ついでに事務所のゴム印も発注

ついでに事務所のゴム印もつくりました。印鑑に悩んでいたこともあって2,500円程度のゴム印には悩まず、商売上手ですね。

でも、わずかな手間でも、塵も積もれば山となるのが事務処理であり、印刷できるサイズの封筒ならまだしも、A4用紙を折り曲げずに入れることのできる封筒(角形2号)は印刷不可能だし、だからといって手書きするなんて時間のムダですし。

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この記事を書いた人


安部敏志

あべ社労士事務所代表・社会保険労務士

中小企業の人事労務担当者の育成を中心に業務展開。専門記事の執筆やセミナー・社内研修の講師業も実施。

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