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Dropboxのファイル名を日時変換するアップロード機能が手放せない

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以下の記事で紹介したように、現在オンラインストレージのメインはNextCloudで、同期スピード、同期の不具合のなさから満足しています。

関連:Dropbox代替ツールのNextCloudを利用中

用途によってオンラインストレージを使い分けていますが、数が多いと「あのファイルどこにいったっけ?」となるため、なるべく数を絞るようにしています。

そのため、Dropboxの利用をやめてもいいはずなのですが、

  • ファイル名を日時変換してアップロードする機能

がすばらしすぎる唯一無二の機能なため、Dropboxを捨てることができません。

写真の管理はどうしていますか?

メモ代わりにスマホで写真を撮る生活に慣れてしまい、スマホの容量はほぼ写真が占めています。

そして、スマホの容量には限界があるため、多くのDropboxなどのオンラインストレージを使って、写真を自動的にアップロードしていると思います。

現在、私が利用しているオンラインストレージは以下のもので、すべてにカメラアップロード機能があります。

  • NextCloud
  • Dropbox
  • Google Drive(写真の管理はGoogle Photo)
  • iCloud
  • Microsoft OneDrive

ただ、この中で唯一、Dropboxのみが、例えば、2023年9月9日に撮影した写真であれば、ファイル名を「2023-09-09 20.06.39.jpg」と変換してくれます

写真管理は日時のみで十分

写真のファイル数が膨大になると、正直テーマごとの管理なんて面倒です。

「ちょっと記録しておこう」「あとで文書化してメモしておこう」という程度の写真なので、記憶の一端にあるのは日時くらいです

そのため、この日時変換してアップロードしてくれる機能は便利すぎます。

他のオンラインストレージでは「DCIM***.jpg」や「PXL_***.jpg」といったファイル名で保存されてしまいます。

便利なツールがないか、なければ、写真の情報(Exif情報)はあるのでプログラムを自分で書いて自動化できないかと考えましたが・・・以下の記事のように、やはりDropboxを超えるツールはまだなさそうですね。。。

参考:EXIF情報を使って写真をリネーム

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