社員の行動を変化させる第一歩は職場環境から!

こんにちは。福岡の社労士・安部敏志です。

当事務所では、総務・人事担当者の育成、リスクを最小限にする人事労務管理の仕組みづくりの支援を行っております。

就業規則の見直しなど人事制度の構築や見直しの目的はあくまで社員の働き方を変えるためのツールに過ぎません。しかしそのツールは仕組みでもあります。

仕組みを変えることにより、社員の行動の変化を促すわけです。といっても、人事制度を変えるというのは作業自体も大変ですし、社員への影響も大きくなります。

今回は、社員の行動を変化させたい、でもどうしたら良いかわからないという方に向けて書きました。

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社員の行動を変化させる第一歩として職場環境を見直してみる

環境が変われば脳が変化し、脳が変われば行動が変化する

フレッド・ゲージ(神経生物学者)

神経科学の研究によると、天井の高い部屋にいる人は低い人にいる人に比べて「物事の関係性を捉える能力」や「記憶した物事について思い出す能力」が高くなるということです。

人事制度を変えるのは、影響が大きいため、慎重な検討が必要になります。そのため、変化はちょっとしたところからはじめると良いでしょう。

最近、当事務所はレイアウトを変更しました。小さな環境の変化ですが、間違いなく良い影響が出ています。

最近、セミナー講師の依頼をいただいたため、関係する法律だけでなく判例や論文を読んだり、資料をつくったり、机の上に様々な資料が散乱しています。

そういったことからスペースを大きく取れるような配置にしましたが、ムダな動線を排除したことによって、作業がはかどり、より集中できるようになりました。

職場の環境というのはバカにできないものです。まずは簡単なところからはじめませんか?

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この記事を書いた人


安部敏志:社会保険労務士

「就業規則は働き方のルールであり、社内で自ら作成・修正すべき」という信念のもと、中小企業の人事担当者の育成に従事。
その他、専門雑誌等の記事の執筆にも積極的に対応。

事務所公式サイト:あべ社労士事務所

なお、同業の社労士から事務所運営や営業方法などの相談を受けることが増えていますが、当事務所は開業当時から この方法をそのとおりに実行しているだけです。

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