当事務所の「しないこと3か条」を改め、4か条にしました

こんにちは。福岡の社労士・安部敏志です。

当事務所では「しないこと3か条」を定めています。

まだまだ小さな組織ではありますが、当事務所のスタンス・判断基準をお示しすることにより、お客様・当事務所の双方にとってメリットがあると思い、公開しているものですが、意外と好評をいただいています(^0^)

そんな3か条ですが、先日起こったある出来事をきっかけに、「しないこと3か条」を改め、4か条にすることにしました。

スポンサーリンク

1. 出版社からの営業電話

その出来事は、朝9時過ぎの突然の電話から始まりました。

書店に卸していない法律の専門書を扱う出版社で、社労士なら割引価格で買えるそうです。

彼が言うには、すぐに買って欲しいということでなく、内容に自信があるので、ぜひ一度訪問したい、というものでした。

そもそも、こちらの都合にお構いなしに突然かかってくる電話というのが嫌いですし、さらに一日の仕事の計画を立てている朝早めの電話というのも腹が立つわけです。

しかも昔ながらの営業トーク満載でしゃべりまくってました。私は、別に寂しがり屋ではないと思いますし、なによりムダな時間というのが大嫌いなので、丁重に訪問はお断りしました。

営業電話を全否定はしません。電話を受けた方が感動するような提案ができるのなら、営業電話もありえるでしょう。トヨタLoveな親戚がいますが、そのきっかけはオーナー向けの洗車サービスの提案電話だったそうです。

ただ、一般的には営業電話をしている時点で、その会社は終わっていると思うわけです。

ということで、忘れないように「○○出版社から書籍は買わない」とメモを残すことにしました←半分冗談・半分本気

2. 保険会社のピンポン攻撃

最近やたらと来るのが生命保険会社です。新人教育の一環でしょうか?

ピンポンと鳴るとやはり対応せざるを得ません。ネット注文はよくしているので宅配かもしれないですし。(^0^)

で、ご挨拶、なわけです。紙を置いていかれるのもゴミが増えるので嫌ですが。

「セールスお断り」のシールを早急に買う必要がありますね。以下の記事の方が実効性はありそうですし面白いのですが近隣の目を考えるとちょっと躊躇しますね。

参考

うざいセールスの画期的な撃退方法、しつこく来られる前に自発的に帰らす門前払いが一番上手な断り方

3. スイーツ屋のお届け

これもピンポンと鳴って、まずはドアホンで対応したのですが、「スイーツのお届けです」って言うので、宅配かと思ってドアを開けたんです。

すると、お試しとして無料でチョコレートケーキを配っているということでした。

ドアを開けさせる方法としては効果的かもしれませんが、まず思ったのが「こいつ騙しやがったな」ということです。

しかも、「いりません」というと、「えっ、無料ですよ」と驚くわけです。無料プレゼント→当然喜ばれる、という発想なのでしょうが、実際は、欲しい→無料→ラッキー、なわけです。

その上、この場合、騙した→むかつく→無料プレゼント→うるさい、となるわけです。もちろん、最近私が太り気味で、甘い物を控えているという事情もあるにはあるのですが・・・

まとめ

これは1日の中で起こった出来事です。

1日で3件もの押し売りにあいムダな時間を過ごしたことで、営業とは何なのかということを考えさせられました。

ということで、「押し売りしない」を追加しました。当たり前ですけど。売ろうと思って嫌われてどうするの?ということです。

  1. 電話しない
  2. 安売りしない
  3. 共感のない仕事はしない
  4. 押し売りしない

あまりにも私が営業活動をしないし、会ってもそれほどしゃべらないので大丈夫?と心配してくれる人もいます。

ただ、月に9万6千PV(2016.3時点)のこのサイトによって専門性のアピールはできていますし、おかげさまで、実際にご依頼やご相談もいただいています。

会ってもそれほどしゃべらないのは、まずは悩みや問題点を聞いて理解することが自分の仕事であると思っているからです。

まず聞く、そして質問をしてさらに聞く、なぜを繰り返し、問題の本質を理解してから着手するというのが私のポリシーです。

以下の記事でも書きましたが、目的地をはっきり決めて地図を一緒につくっていきます。間違った地図を使っていたら、モチベーションを上げても、ポジティブに考えてみても、目的地には着きません。たまに着いてしまうときもあるかもしれませんがそれは偶然です(^0^)

人材育成やモチベーションアップの前に社員が共有すべき地図
経営者が、社員の人材育成やモチベーションアップを考える前に、絶対に社員に示さなければならない地図とは何でしょうか、今回は地図の秘密について書きます。

ダニエル・ピンクは、「人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!」の中で、優秀なセールスパーソンに必要なスキルは、かつては「問題解決」能力であったが、今は「問題認識」能力だと書いています。

問題を認識するためには、質問するしかありません。質問し、隠れた論点をあぶり出すことで、本質的で、思いもよらない問題を見つけ出すということです。

良いところは真似をし、悪いところは反省しなければいけませんが、今のスタイルは私に合っているようです。

当事務所の「しないこと3か条」を改め、4か条にしました
本記事以外の人事労務情報も満載の
Facebookページを、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク

フォローする

人事の秘訣を知りたくありませんか?

人事の秘訣を知りたくありませんか?

本音満載で人事の秘訣を毎週お伝えしています。

過去の配信情報など、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、こちらをご覧ください。

注意
*は必須項目を示しています。なお、氏名の欄には本名を漢字で入れてください。「たこ」など明らかにふざけた名前を登録している方がいますが、見つけ次第削除しています。


この記事を書いた人


安部敏志

あべ社労士事務所代表・社会保険労務士

国家公務員I種職員として労働基準法・労働安全衛生法等の立案や企業への徹底的な指導に従事した経験を武器に、退職後は逆に会社を守る立場として経営者・人事担当者からの人事労務管理に関するご相談に対応。

最近は記事の執筆やセミナー講師の依頼にも積極的に対応。仕事内容がわかりにくいとよく言われるので、業務内容・実績を紹介するページを作成しました!

ご相談・ご依頼はこちらから

error: Content is protected !!