那覇市・沖縄市限定!受診無料もアリ!おトクな健康診断や人間ドック受診方法

国民健康保険については、全国健康保険協会(協会けんぽ)に比べて補助制度などが弱いというイメージがあるようですが、調べてみると各市町村で独自の工夫もあり、なかなかですよ!

せっかくなので、沖縄県の主要都市である那覇市と沖縄市の健康診断に関する制度を調べてみました。

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特定健康診査の説明

特定健康診査というのはご存知ですか?

メタボ健診とも言われますが、これは平成20年度から各医療保険者へ義務づけられた制度で、メタボリックシンドロームに着目し、生活習慣病の予防・改善を目的としたものです。

厚生労働省の調査では、このメタボとなっている方、それに予備群と考えられる方をあわせると、男女とも40歳以上で高く、男性では2人に1人、女性では5人に1人の割合に達してます。

そのため、この特定健康診査というのは40歳以上の方が対象になります。

参考

那覇市の健康診断補助制度

特定健康診査、いわゆる特定健診については先程解説しましたが、那覇市では、特定健診の対象とならない20・30代の方に対しても、 特定健診と同様の内容で「健康診査(20・30代健診)」を実施しています。

なんと受診は無料です!

ただし、注意していただきたいのは、これは平成26年度の事業であり、運営している市町村のその年度の予算によりますので、ずっと続くとは限りません。

後で紹介する沖縄市の制度でも2月末という締切がありますので、ご希望がありましたらすぐに申し込んだ方が良いですよ。

参考

沖縄市の人間ドック補助制度

沖縄市では、国民健康保険加入者の以下の条件に該当する方に対して、人間ドック・脳ドックを安く受診できるための補助を行っています。

  • 35歳以上75歳未満の方
  • 平成26年度の市民集団検診・特定健診を受けていない方

最も安い自己負担額としては、8,400円という病院もあります。

一般健康診断も同じくらいの金額なので、この金額で人間ドックを受けられるのは得ですよね。

hospital-okinawa-city

受診期間は2月末までなので、希望される方は急いでくださいね。

参考

健康診断については以下で解説しています。

健康診断の受診を労働者が拒否するとき会社はどう対応すべき?
今回は、労働者・会社の人事担当者双方からよく聞かれる質問である「法定の健康診断の受診を労働者は拒否できるのか?」という点について解説します。
那覇市・沖縄市限定!受診無料もアリ!おトクな健康診断や人間ドック受診方法
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この記事を書いた人


安部敏志

あべ社労士事務所代表・社会保険労務士

国家公務員I種職員として労働基準法・労働安全衛生法等の立案や企業への徹底的な指導に従事した経験を武器に、退職後は逆に会社を守る立場として経営者・人事担当者からの人事労務管理に関するご相談に対応。

最近は記事の執筆やセミナー講師の依頼にも積極的に対応。仕事内容がわかりにくいとよく言われるので、業務内容・実績を紹介するページを作成しました!

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